サマスネ2013＠ラトリエbyAPC

先週、スネークフィルハーモニー管弦楽団によるサマスネ2013が開催されました！

まずは、こんな感じで始まるのです。

丸山さん
「本日は、ここガラパゴス諸島で300年の歴史をほこる格式高いスネーチケーホールでの、プレミアムコンサートが実現しました。音楽の本場、エジプトより三千年の歴史をほこるスネークフィルハーモニー管弦楽団をお迎えして夏のクラシック管弦楽の夕べをお楽しみください。」

この調子で始まると、出るわ出るわのスネーク語録。スネーク派、トグロ、ヘビーゼ、ショクパン、スネコン、ヘビノミクス、スネっていいとも...etc などなどあげればきりがありません(笑)

そもそもスネークとは「ヘビがでてくるような音楽を」というところから名前がつけられ、高校時代にスネーク部を発足し「音楽で人を笑わせる」をテーマに現在へと活動が進んできているとのこと。なんともう15年以上の歴史が(笑)

現在作成中のアルバムから新曲を続々とお届けしていき、曲中でもＭＣ中でも常に笑いがおこります。お馴染みの童謡スネークも新たなバージョンに進化していたり、スネーク一押しのイールソングは「みんなの歌と紅白を狙っている」と力説。そして熱唱。
最後は、聡季さんの鉄板芸「一人リコーダー二重奏」で幕を閉じました。パチパチパチパチ。

最初から最後まで笑いっぱなしの2時間コース。
ストリングスのコンサートでこんなに笑えるコンサートはないでスネ！あ、ついスネーク語が(笑)

さて、この興奮冷めやらぬうちに年内中にレコ発を企画中！詳細決まり次第ホームページでupしていきます。